Autel MaxiDAS® DS708 プロ用OBD2故障診断機

Autel MaxiDAS® DS708はアジア、ヨーロッパ、アメリカの車に対応できます。
対応車種:トヨタ、ホンダ、ニッサン、ルノー、三菱、スバル、フォード、GM、BMW、ボルボ、AW、アウディなど
そのDS708の機能は、各診断ツールの機能を含みます。
Autel MaxiDAS® DS708

Autel会社はホールデンの車種をキャンセルしました。
だからこのDS708はホールデンに対応できません。
インターネットで1年間無償アップデートできます。
1年後のアップデート費用は500USD(一年)です。

Autel MaxiDAS® DS708
Autel MaxiDAS® DS708

説明:
MaxiDAS®DS708は最先端のシステムを持っています。
もっと正確的、安定的、全面的、簡単的、高速的な診断を提供できます。
信じられないほど高性能、直感的な操作を提供されています。
ワークショップや技術者のために、OEレベルの診断解決案を見つけることができます。
大画面カラータッチパネルでディーラー使用テスター同様の診断が可能です。
診断機能はもちろん、各種アクティブテスト、オンボードテスト、整備書を使いながら、各ディーラーテスターと同じ作業が可能です。
トヨタTAS 日産のスロットル初期化等対応しています。

特徴と機能:
1.30以上のアジア、アメリカ、ユーロのメーカーをカバーします。
2.車の電子システムの詳細な部分まで解析可能です。
3.すべてのライブデータの表示、ECUプログラムなどの解析が可能です。
4.5つのOBDプロトコルならびに、9つのテストモードをサポートします。
5.無線LANを使い、最新データへの自動アップデートに対応します。
6.革新的なデュアルプロセッサの技術を持ちます。
7.正規のWindows CEオペレーティングシステムでは、より良い互換性と拡張性、より安定的な性能を発揮されます。
8.インターネットエクスプローラーにより、すぐにインターネット上のリンクにアクセスが可能です。
9.USBポートにより、早いデータ転送が可能です。
10.タッチスクリーンのため操作が簡単です。
11.7インチTFTカラー液晶のため大変見やすい画面です。
11.故障診断表示はスナップショットで保存やプリントアウトが可能です。
12.ライブデータはグラフやテキストで画面へ表示され、散発的な故障の解析が容易です。
13.保護回路を搭載し、異常な電流、電圧などから回路を守ります。

仕様:
OS: Windows CE
CPU: ARM9+ARM7 dual processor
メモリ: Max. 4 Gigabyte SD card
通信インターフェイス: OBD,USB Ethernet
入力電圧: 8.0-32.0V power provided via vehicle battery
消費電力: 8W
動作電流: 500mA
ディスプレー: Backlit, 7″ TFT (800*480 dpi) color display with touchscreen
動作温度: 0 to 60°C
貯蔵温度: -10 to 70°C
操作: タッチスクリーン と1つのゴム製キー(ON/OFF)
プリンタインタフェース: Wi-Fi, USB, Ethernet
カバー: 保護ゴムカバーが付いてます。
寸法: 56CM*42CM*8CM
重さ: approx. 7.5Kg (4.41lbs)
プロトコル: ISO 9141-2, K/L lins, flashing code, SAE-J1850 VPW, SAE-J1850 PWM, CAN ISO 11898
ISO15765-4, High-speed, Middle-speed, Low-speed and Single-wire CAN

 

詳しくは   http://www.obd2mart.jp/