日産の『新型エクストレイル』、『e-nv200』、『スカイラインV37』の説明会に行ってきました。
今回は各車の特徴をご紹介します!
◆『新型エクストレイル』
201412-11.jpg今までの走行機能をつけながら、なるべく大勢の方に運転できるように全方位に警報装置をつけて知らせてくれる他、アクセルとブレーキの踏み間違い衝突防止アシスト、ふらつき警報やアラウンドビューモニターなど自動的に駐車などもしてくれます。
これなら体が不自由な方や女性でも安心して乗れると思います!
◆『e-nv200』
201412-12.jpg次に電気自動車のe-nv200です。
車は移動に使う便利な乗り物ですが、この車は電気自動車でなおかつコンセントがあり、外出の車で電気を使うことができます。
外での野外ライブや演説などのイベントにも使え、移動するだけでなく外での動く電池にもなる、車の新しい発展系だと思いました。
◆『V37スカイライン』
201412-13.jpg最後にV37スカイラインです。
前に記事に乗せましたが、ダウンサイジングターボで小さいエンジンで小さいターボでパワーを上げつつ燃費改善の車です!
日産の方で試乗させてもらいましたが、エンジンの元はダイムラー製を日産が改良したものでエンジン音は近代の車では目立つ音でした。
室内ならアイドリングストップがあるせいかあまり気になりませんでした。
ターボ車ですが凄くスムーズに走ります!
ターボ車はタービンが回るとガツンとスピードが上がるんですが、そういったものがなくnaエンジンに近いものを感じました。
「自動的に動く車」「電気を供給する車」「次世代エンジンの車」・・・車のどんどん進化し、次に進んでいるので、整備の方も全力で対応していきたいと思います!