VAS 5054A自己診断中にエラーメッセージ

FAQ 6 私はEDICがインストールされていないことを示すエラーメッセージが表示されます。. これはどういう
意味する?

なしのVAS 5054Aは、現在インストールされていません. お使いのBluetoothのあなたVASへの接続が5054A作る
ソフトウェア. COMポートを書き留めておきます, ブルートゥースすることにより、VASの5054Aに割り当てられている
ソフトウェア.

あなたの診断アプリケーションで使用するために、VASは、5054Aのインストール. これを行うには, の手順に従ってください
の章 Bluetooth接続のために5054A VASのインストール.

FAQ 7 私は、エラー·メッセージのIFHを受け取る-0002 (インターフェースから応答がありません). 何
これはどういう意味?

のVAS 5054Aへの接続が中断された. 考えられる原因は次のとおりです:
のVAS 5054Aは、電源から切断されました (簡潔に) 診断セッション中に.
5054A VASを再接続します. Abbrechenをクリックしてください (キャンセル) して、再度診断セッションを開始.

FAQ 8 私は、エラー·メッセージのIFHを受け取る-0003 (インタフェースへのDATATRANSMISSION
ディスターブド). これはどういう意味?
のVAS 5054Aへの接続が中断された. 考えられる原因は次のとおりです:
のVAS 5054Aは、電源から切断されました (簡潔に) 診断セッション中に.
5054A VASを再接続します. Abbrechenをクリックしてください (キャンセル) して、再度診断セッションを開始.

FAQ 9 私は、エラー·メッセージのIFHを受け取る-0020 (ドライバのエラー). これはどういう意味?
ドライバは、BluetoothのCOMポートを開くことができません. のVAS 5054Aへの接続はできません
従って行われる. 考えられる原因は次のとおりです:

COMポートが開かれているBluetoothソフトウェアの問題がエラーメッセージのため
VAS 5054Aの範囲またはVAS 5054A外では、診断ソケットに接続されていません.

あなたが範囲内にあることを確認してくださいまたはVAS 5054Aを接続し直し. Abbrechenをクリックしてください (キャンセル) と開始
診断セッションを再び.

詳しくは→

http://www.obd2mart.jp/category-1-b0-%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E8%A8%BA%E6%96%AD%E6%A9%9F.html

OBD2 CAN-BUSスキャンツール/スキャナーVgateScan ELM327 Bluetooth2.0

こんにちは

今日はいい天気ですね

暇ですから、自動車用品をちょっと紹介しましょう

お勧めたいのはOBD2 スキャンツールです。

人気TOP3

一位

OBD2 CAN-BUSスキャンツール/スキャナーVgateScan ELM327 Bluetooth2.0対応 青黒

OBD2自動車診断ツール・スキャンツール人気TOP3

【商品紹介】
あなたのスマートフォンがマルチメーターに変身!

BlueTooth通信なので配線加工もありません。
カプラON!ペアリングするだけの簡単インストール!!

もちろん、タブレット端末もメーターに変身可能!!

マルチメーターだけではなく、OBD2診断コード等も取得可能。
付属のCDをパソコンにインストールしていただき本機と通信できれば愛車の状況が一目瞭然!

人とは違ったメンテナンスが実現できます。

OBD2規格の診断コードを持っている車両に適合しますが
稀に動作しない車両もございます。ご了承ください。

Bluetooth2.0対応

車両情報はBlueTooth通信にて配信されます。
BlueTooth端末で受信可能です。
(ペアリング等で通信できない機種もあります。機種に依存する場合が多いので保証対象外とさせていただきます。)

Andoroidor端末を使って、その場で確認したり、走行中にサブメーターとしてお使いいただくことも可能。

※端末で情報を得るには対応したソフトウエアーをご入手していただく必要があります。
※iphoneでは使用不可です。

【仕様】
読み出し可能情報
エンジン回転数
クーラント温度
燃料システムステータス
燃料圧力
スピード
短期エンジントリム
長期エンジントリム
インテークマニホールドプレッシャー
タイミングアドバンス
インテークエアー温度
エアフローレート
絶対スロットルポジション
酸素センサーボルテージ
Bluetooth対応
Bluetooth:2.0
範囲:10m

付属CD ソフト内容
・EasyObd II Version 2.2.0
・OBD2Spy
・ScanMasterELM_DEMO_1.4.0.0
・scantool_net113win
・wOBDCRAZY

セルスターのレーダー探知機「AR-G700S」を購入。OBD2二股分岐も試してみた

今までずっと、前車(HONDA Odyssey (RA7))から使い続けていたユピテルのレーダー探知機「SG-270CN」を使っていました。

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ユピテルのSG-270CN

2003年頃発売されたレーダー探知機で、今や骨董品レベルです。

この骨董品、3.6V 280mAhの専用ニッケル水素電池が入っていて、それは早々にダメになってしまったので、近所のホームセンターでコードレスホン用の同じ電圧のもっと容量の多い電池を買ってきて載せ替えて運用していました。

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元々の内蔵電池
BE3/CP300H

今でもその電池は健在です。さすがコードレスホン用、寿命が長い・・・。

ちなみに偶然ですが、そのコードレスホン用の電池のコネクタと専用ニッケル水素電池のコネクタが全く同じでした。

ただプラスとマイナスの線が逆だったのでそれだけ入れ替えて使いました。

専用電池を使う機器をお使いの方で、純正の電池は高いのよね~と思っている方、もしかしたらコードレスホン用の電池とかが使えるかも知れませんよ。電圧の種類も豊富で、容量も豊富です。

さてこの骨董品、レーダー探知の方式も旧式でして、今主流なのは、あらかじめオービスが設置されている位置を本体内に記憶していて、GPS測位によって自車位置がオービスの設置されている位置に近づいてくると警報を出すという方式ですが、このレーダー探知機が発売された当時はまだGPS測位なんていう機能が出始めた頃で、基本はオービスが発するレーダー波を受信する事で警報を鳴らし、その補助としてGPS測位があるっていう感じの方式になっています。

補助とはどういう事かというと、常に電波を発する系のオービス(レーダー式、Hシステム式など)は、その電波を受信することで警報を出すのですが、車が接近してからでないと電波を発しない系、もしくはそもそも電波を発しない系(ループコイル式、LHシステム式など)は、電波受信が出来ないので、あらかじめ本体に位置情報が記憶されていて、GPS測位によって自車位置が近づいてくると警報を出すという形になっています。

なので要するに、「基本は電波受信で警報します。ダメならGPSで頑張ります」って感じですね。

当時はまだメーカーでもオービスの設置位置情報をあまり持っていなかったんでしょうね・・・。

でっ、方式が旧式なのは仕方ないんですが、この「基本は電波受信で警報します」っていうのがなかなかのくせ者で、いかんせん誤報が多いんです。

最近は減ってきましたが、古い商店の自動ドアなどで未だに反応するやつがあったりします。

ただこれについては、補助であるGPS機能のおかげで、あらかじめ本体に警報禁止エリアをセットしておけば、その周辺に近づいたときに電波を受信しても警報しないようにすることが出来るので、まぁ許せます。

問題は、トラック無線。

とにかくトラックが近くに居ると警報鳴りまくりです。

併走なんてしようものなら、延々と鳴り続けます。

これについてはトラックも移動しているんで、あらかじめ警報禁止エリアにセットしておく訳にもいかず・・・。

そんな不満を抱えながら幾星霜。前車と同じくフロントガラスに吸盤で固定して運用していたのですが、昨今の道路交通法改正によりフロントガラスへの吸盤貼り付けはNGとなってしまい、いよいよ新しいレーダー探知機を購入することにしました。

ユピテルのレーダー探知機に罪は無いですが、誤報の多さに閉口って感じだったので、今回購入したのはセルスターのGPSレーダー探知機「AR-G700S」。

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セルスターのレーダー探知機
AR-G700S

液晶画面とGPSアンテナが別体になっている2ピース型のモデルです。

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パッケージ内容

 

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真ん中に入っていたのが液晶画面
3.2インチのMVA液晶
ケーブルの先には中継器というものが繋がっています

 

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左下に入っていたのがGPSアンテナ

 

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右下に入っていたのがリモコン

 

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下の段には付属品が入っていました

 

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モニターをダッシュボードに取り付けるためのマウント

 

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モニターを内張の隙間などを利用して固定する場合のL字金具

 

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モニターをサンバイザーに取り付けるためのクリップ

 

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GPSアンテナをバックミラーの裏に取り付けるための金具

 

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電源をシガーライタープラグから取るためのケーブル

 

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電源をヒューズボックスから取るためのケーブル

なんだか盛りだくさんですな。

あとはこれを車に取り付けるだけなのですが、このレーダー探知機の面白いのは、OBD2に対応していまして、車両のOBD2コネクタにアダプターを接続すると、車両情報を取得できるとのこと。

OBD2アダプターは別売品なのですが、面白そうなので購入してみました。

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こちらがそのODB2アダプター
RO-107

ただウチの愛車(HONDA Odyssey Absolute (RB2))のOBD2コネクタには、以前からTECHTOMさんの「燃費マネージャー」が取り付けてあり、とりあえずコネクタを二分岐する必要がありました。
(TECHTOM燃費マネージャについての詳細はこちら)

大丈夫なのか?という疑問を持ちつつ、OBD2アダプターも買っちゃったので、2分岐コネクタも併せて購入。

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こちらがOBD2 分岐ケーブル
ELM327という商品をAmazonにて購入しました

さて同時使用が可能かどうか。

結論から言いますと・・・・・・・・・・実用になりません。

OBD2から各機器へは、どちらか一方への情報供給にとどまります。

OBD2コネクタを二分岐して、片方をTECHTOMの燃費マネージャー、片方をレーダー探知機に接続してエンジンを掛けると、燃費マネージャとレーダー探知機で先に起動した方に情報が行き、もう片方へは未接続という形になります。

というわけで、二分岐作戦失敗です(涙)。

Amazonのユーザーレビューでは、「OBD2から電源を取る機器が複数あると電力不足で接続できなくなる」という情報もありまして、それについては、レーダー探知機はOBD2 ケーブルをすると強制的にOBD2から電源を取る形になってしまうので、これを回避する方法は無いのですが、燃費マネージャーの方はOBD2接続しても、それとは別に電源供給する事が出来まして、それを試してみましたがダメでした。

なので電源容量の問題では無いと思われます。

またAmazonのユーザーレビューを見ると、似たような環境で成功した人も居るようですので、おそらく2分岐ケーブルのせいでも無いと思われます。

成功した人の車種などが不明なので何ともいえませんが、少なくともHONDA Odyssey Absolute (RB2)と、TECHTOM燃費マネージャー FCM-W2000A、セルスターレーダー探知機AR-G700Sの組み合わせでは、キーを回して、先にECUと繋がった機器のみが車両情報の表示が可能で、もう片方は未接続という具合になりました。

色々調べてみた結果、どうやらOBD2で使われている通信にはいくつかあって、ポピュラーなのはCAN通信とよばれる通信方式のようです。

でっ、こちらの通信方式は複数機器が接続されることを前提としているそうで、レーダー探知機など複数の機器がOBD2に接続されても問題なく通信が出来るそうです。

おそらくAmazonのユーザーレビューで「成功した」と書いている人の車は、CAN通信でデータを通信している車種なんだろうと思われます。

HONDA Odysseyの場合、RB3、RB4からはCAN通信を採用しているそうなのですが、RB1、RB2まではK-LINE通信という通信方式を採用しているそうで、こちらはCAN通信より古い規格で、おそらく複数機器の接続が出来ないのだと思われます。

という事でODB2アダプターと二分岐ケーブルが無駄になりましたが、まぁ誰かがチャレンジしないと分からないことですからね。
まぁ仕方ないということで。

HONDA Odysseyにお乗りの方で、OBD2に複数機器を接続しようと思っている方、絶対とはいえませんが、まぁうまくいかない可能性が高いので、お気をつけを。

BMW ICOM A2+B+C 最新バージョン

今日紹介したい商品はBMW ICOM A2+B+C でございます。Wifi支援できないバージョンもあり、Wifi支持できるバージョンもあります。どちらも最新バージョン(Newest Version)です!

最安値A2+B+C診断機 for BMW HDDなし プログラム可

BMW ICOM A2+B+C の機能

A2=MOST, D-CAN とK-CANプロトコル対応なOBD診断

B=MOSTbusを経由して診断、USBコネクターを経由してA-interfaceと接続する

C=古いモデルための20ピンケーブル

2014.07 BMW ICOM A2+B+C の説明

BMW ICOM A2+B+C診断&プログラミングツールは最新の2014.06ソフトウェア、アダプターを搭載して、Wi-Fiも対応可能になります。BMW ISTA診断、プログラミングシステムの第二世ですので、より優れ。BMW診断機なら、BMW ICOM A2は最高なチョイスと思います。

2014.07 BMW ICOM A2+B+C選んだ理由

1. 市場最新なソフトウェアバージョン(2014.07)を持っています。

2. Wi-Fi対応できて、使い便利。この商品はWi-Fiとルーダーが付属して、無線機能が対応可能になります。

3. 新しいインテルアダプタ機能サポートしています。

4. Intelチップ( I3/I5/I7 series)、4GBのメモリー持っているラップトップはほぼ対応できます。

5. 診断、プログラミング機能だけでなく、TIS回路図にも多言語対応可能です。

対応言語:日本語、英語、中国語、韓国語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポーランド語、ポルトガル語、トルコ語、チェコ語、スウェーデン語、オランダ語、インド語、ギリシャ語、ロシア語、タイ語。

2014.7 診断のBMW ICOM A2+B+C は最新のソフトウェア(software)、アダプター(adapter)およびWIFIを備えたプログラミング・ツールで、BMW ISTAの第二代です。分析する、プログラムするための最優のツールです。

BMW・X3の紹介について

BMW ICOM A2 OBD2 故障診断機 V2014.12ソフト付き日本語対応

BMW X3(エックススリー、クロススリー)は、ドイツの自動車会社BMWが販売するSUVである。 1999年に発売されたBMW・X5の成功を受けて、レクサス・RX(トヨタ・ハリアー)に代表される小型高級SUVの分野にも進出すべく企画されたクロスオーバーである。BMW自身は、自社が商標登録した「SAV(Sports Activity Vehicle)」との造語を用いることにより、先行したX5とともに「BMWが発案した、まったく新しいカテゴリーの自動車である」と主張している。 X5が、BMW・5シリーズ(E39型)の構成部品を多数流用していたように、X3はBMW・3シリーズ(E46型)のプラットフォームと構成部品を多数流用している。サスペンションも旧世代3シリーズ(E36・E46)と同様、フロントには ストラット式サスペンションを、リアにはセントラルアーム(=マルチリンク式サスペンション)式サスペンションを採用している。 エクステリアはX5をそのまま一回り小さくしたようなデザインであり、バンパーの一部は樹脂がむき出しになっているなど共通点が多数存在する。駆動方式はフルタイム4WD(xDrive)で、DSCを標準装備しているのもX5と同じである。

VAG Key Loginを使って、Audi A4 1.8T のピンコードを読み取る

SVDI VAG Command 18+for BMW Commander+Immoplus+Tag Key Tool

今日、あるVAG用診断ツールをみんなに紹介したいんです:NEW VAG KEY LOGIN(自動車の鍵の書き換えツール)。 ここで、「どのようにVAG key loginでAudi A4のピンコードを読むか」のガイドを皆さんにシェアします。 (文字の手順と詳細な画面) 1  VAGキーログインをOBDソケットに差し込み、それで、このツールがパワーアップするはずです。また、あんたは発火をつけるべきである。 2  スクリーン上、「Read PIN code」が見られる。それから、右のボタンを押して、「下」に行く、「key learning」を選んでください。 3  それから、「key」あるいは「keys」を選んでください!(あなたがいくつのキーを作りたいかで決める。)ここは「keys」を選ぶ。 4  次に、「Turn IGN OFF/ON」が出るまで、ちょっと待ってください。あなたは、オンと、そしてオフでの発火をクランクで始動し、それから、ボタンを押す。 5  2分間ぐらい待ってください。「Learning Success」という提示が出るはずです。 NEW VAG KEY LOGINについての詳細情報がjobd2.jpサイトでSV54を検索してください。

レーダー探知機とオートドアロックのOBD2コネクター併用返信する

初めての書き込みです。過去レスは見たのですが、自分のケースに当てはまるかどうか、わからないところがあるので投稿させてもらいました。初心者ですみませんがどうぞよろしくお願いいたします。

OBD2 分岐コネクター 2口 16ピン 様々な機器を使用したい方に 分配 ハーネス
プリウスα(2013年10月納車)のOBD2コネクターにセルスターVA-578を接続して問題なく使用していました。先日、OBD2分岐ケーブル(16ピン全結線タイプ)と88HOUSEのオートドアロックシステム(プリウス、プリウスα用)を購入し、分岐ケーブル経由で接続しました。
オートドアロックは正常に動作しましたが、レーダー探知機が動作しなくなってしまい困っています。具体的にはレーダー探知機を分岐ケーブル経由で接続したところ、エンジンキーは入れていないのにレーダー探知機の電源が勝手に入ってしまい、しばらくの間は画面が表示されていましたが、走り出してしばらくしたらOFFになってしまいました。今まではエンジンキーをONにしたときにレーダー探知機の電源も連動して入っていたので、どうして接続しただけで電源が入ってしまうのかもわかりません。分岐ケーブルは16ピンの全部が結線してあるタイプなのですが、元々のコネクターに差したのと違いがあるのでしょうか。
やはり、OBD2分岐によって使用するのは不可能なのでしょうか。ネットで調べてみると他社の分岐ケーブルやオートドアロックの口コミでは、問題なく使用できているとの記載もあるので、何か解決方法はないものかと思案しています。どなたかアドバイスをいただければ幸いです。

 

 

エンジン警告灯点灯でOBDチェック

エンジン警告灯点灯でOBDチェック

とうとうガタが出始めたか、エンジン警告灯が点灯してしまいました。思い当たるフシは、下り坂でニュートラル走行したぐらいなんですけどねぇ。参ったなぁ・・・金かかりそうネットで色んな事例を調べてみると、吸気系のホースに裂け目が出来て、ガスが薄くなっていたりとか、O2センサー自体が壊れて警告灯が点くこともあるとか。とりあえずOBD2をスキャンして、何が異常なのかを知りたいところです取説には正規ディーラーで点検をってあるけど、OBDスキャンだけ頼むといくら位するの?

高そうなので自前でスキャンすることにしました。 [OBD2 ELM327]というデータを吸い出す中国産品なら1,000円以下で買えます。フリーソフトをインストールしたPCやスマホに無線で繋げば故障コードが分かるらしいamazonで買いました。全く使えないというレビューも多数ありますが、まあとりあえず国内発送となっていた店で買って正解。3日後には商品が届きました多くのレビュー通り、付属のCDはバスターで反応しまくりウチのE46(318i)の場合、OBD2コネクターはアクセルペダルの右上の方にありますOBD2のコネクタに差し込んだら、常時電源で赤LEDが点灯このソフトでどこが異常なのかを知ることと、とりあえず警告灯を消したいその前にBluetoothの設定。右は手動でCOM2のポートに作りましたPCと[ELM327]まではPINコード:1234を入力して、すんなり繋がりましたところが何回やっても”Communication error”でデータが吸い出せませんん~。スマホで繋げたら使えるかも?続いて[Torque Lite]を試してみますその前にペアリング。PINコードを入力することなく完了したようです[Torque Lite]を起動すると、”Adapter not found” でいくらやっても繋がりません[OBD Info-san!]のトライアル版も試しましたが、やっぱりダメどうもPC・スマホ←(BT)→ELM327間は繋がっているようですが、その先の通信が上手く行かないような感じです。(ELM327のLEDは赤が点いたままで黄色が1,2回点滅)

・・・・・ハズレを掴んだってことで諦めました返品するのもアレなんで、分解してみました。700円にしてはちゃんと出来ている感じハンダ不良は無いみたいですが、何が悪いのかはさっぱり分かりません気が付いたのはLED窓が5個あるのに対し、実装されているのは3個だけということ使えないのは品質的に不良なのか?相性の問題なのか?やり方がマズイのか?さっぱり分かりません。この手の安い中華商品を買って、使えた人と使えなかった人(3割ほど?)がいるのが現実です。ってことでまた別の安いのを注文しました。届いたら再度試してみます・2個目を試した結果はこちらです電子工作好きさんこんばんは球切れ警告灯なんかは交換すれば消えますが、このエンジン警告灯はツールでリセットしないと消えないみたいです。調子はいいのに警告灯が点いているのは気持ち悪いですねこの手のOBDiiスキャンツールは国産車も外車も関係なく使えます。車ごとに通信プロトコルが決まっているのですが、このドングルはすべてのプロトコルに対応しているそうですこういう情報は地道に検索していると出てきますね。結構時間を費やしました。

IVIについて

最近徐々に話題が高まってきました、IVI関連技術の情報を記載して行きます。

はじめに、IVIとは?

「In-Vehicle Infotainment」の略で、インフォメーション(情報)とエンターテインメント(娯楽)の機能を幅広く提供する車載システムのことを指します。
自動車での快適さを求める声は常に増加傾向にあり、インターネットやナビゲーション、映画や音楽、テレビなど、様々な機能への対応が求められています。

話題のIVI

ホットなところの単語では「Tizen IVI」が話題です。
「Tizen」自体は様々な用途向けのOSで、iOSやAndroid、またFireFoxOSなどに続く次世代のOSと呼ばれています。
中でも「Tizen IVI」はインテル社を中心にIVI(車載)向けとして開発が行われており、様々な取り組みが進行中です。
[ Tizen ]

[ Tizen IVI Wiki ]
  https://wiki.tizen.org/wiki/IVI

一方でつい先日、Google社が車載インフォテイメント(IVI)システム開発やAndroid OSを自動車に搭載することを目的とした組織「Open Automotive Alliance (OAA)」の設立を発表しました。
メンバーにはGM(General Motors)、Audi、HONDA、HYUNDAIといった自動車メーカーに加えチップメーカーのNVIDIAも加わっており、IVIシステムは急速に加速していくものと予想されます。
[ OAA ]OBD2 交換ケーブル

ベンツW205Cクラス&W212Eクラスデイライトコーディングやスペシャルセッティングなど

今月だけでもTVキャンセラーディスク NTG UNLOCKが20枚前後注文を頂きました。ありがたい限りです。
年内最終発送可能日は29日になりますので年内にご希望される方は早めに当社までお問い合わせ下さい。

一応当社AUTEL Maxisys同様ホソボソとNTG UNLOCKの正規販売代理店をしております!

納車直後にご来店頂きましたW205 Cクラス ベンツ診断機

BENZ

 

高性能バッテリーメンテナンス機器 BAT490を接続して施工スタート

ベンツ

 

新車ご納車直後なのがおわかり頂けると思います。

ベンツ

内気循環の固定やECOキャンセル(記憶化)の施工  BMW診断機

ベンツ

 

デイライトコーディング
日中にこの状態でお走り頂くので周囲からの自車の視認性もあがるので事故防止&カッコイイ。もちらんリアのスモールは点灯致しません。またライトスイッチでポジション時とこのデイライト時の光量の差は倍以上です。

ベンツ故障診断機

オートライトの感度の鈍感化も施工

ご来店ありがとうございました!

ベンツ
こちらは愛知県よりお越し頂きましたW212 V8 E550

ベンツ診断機

施工スタート

BENZ 診断機

こちらのユーザー様デイライトなんて興味がないんだ!とのこと
ECOキャンセル(記憶化)&内気循環固定化

P1080320

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スピードリミッター値の250KMへの変更&スペシャルセッティング施工~

その後、感想を頂きお喜び頂けました。

ご来店ありがとうございました!

 

BENZ 診断機

 

メルセデスベンツのTVキャンセラーディスクのお問い合わせ、ご注文もお受けしております。
最近は業者様からの注文もそこそこ頂いておりありがたい限りです。業販対応しておりますのでお問い合わせ下さい。

対応車種など詳しくはこちら ベンツ TVキャンセルディスクを確認下さい。

当社はベンツ テレビキャンセラーディスク NTG UNLOCKの正規販売代理店です。全国発送可能です。

遠方発送等でインストール時にご不明な際は24時間電話サポートしております。

現状W222 SクラスとW205 Cクラスにはこちらのディスク未対応です。メーカー様開発中ですのでしばらくお時間下さい。

事前に連絡頂いておれば各種コーディング施工の来店時にディスクを手配しておき(車体番号発注でキャンセル不可商品ですので先にご入金頂く必要があります)当社にてインストールさせて頂きますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
ベンツテレビキャンセラーディスクの注文をたくさん頂いており、ありがたい限りです。
好評頂いている理由はやはり・・・

ご自身で好きな時に自由に何度でもロック(走行中テレビが見れない)、アンロック(走行中見れる)できると言うのがお喜び頂けているようです。+αでアンロック時はナビ操作も走行中可能になります。ですのでディーラー対策もバッチリです。
各種コーディング、ECOキャンセルやデイライトコーディング、リミッター変更、ライト感度調整、内気循環固定、フューエルボリューム変更、シートベルト警告音キャンセル、スペシャルセッティング等ご希望の方はお問い合わせ下さい~
mikota35@yahoo.co.jp
06-6998-8550
中国地方、九州地方で各種コーディング作業ご希望の方は修理に関する知識等も豊富に持っている方でコーディング専門店ではないので修理に関するご相談も乗って頂けると思います~

東北地方で各種コーディング作業ご希望の方は秋田県 オクヤマエンジニアリング様へ問い合わせしてみてください~
またベンツ各種のコーディング施工に興味のある業者様はこちら~購入先をご紹介します!
http://obd2.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-dbce.html

ちなみにこの各種コーディング非常にキケンなんです。。。
実際にユニット飛ばし経験してますし・・・ユニットデータは良く飛びます。その際はSCNコーディングもしくはリプログラミングが必須になりますので気をつけたいところですね。当社の場合は万が一そのような状態になりましてもお待ち頂いている間に対応可能かも??
ベンツのデイライトコーディング、アイドリングストップキャンセル(ECOモードOFF)等のお問い合わせが多くメールのお返事が遅れることがございます。

また実際にお問い合わせ頂いた方の中で迷惑メールフォルダに振り分けられてしまいお返事が遅れてしまったことがあります。迷惑メールフォルダを消去していたらと思うと・・・

お問い合わせメールを送信後2日以上返事がない場合は迷惑メールに入っている可能性が高いと思いますので当ブログのコメント覧より2日前にメールしたんだけど届いてないかな??とコメント頂けけると非常に助かります。
それとメールお問い合わせ頂く際に携帯メールですとこちらからのPCメールでの返信がドメインの関係でできないケースがございます。そうなるとこちらから連絡する手段が無くなってしまいます。

尚、ベンツのスピードリミッターの変更、フューエルボリューム変更、ECOキャンセル(アイドリングストップキャンセル)、シートベルト警告音のキャンセル(車検対応)、ニードルスイープ(できる車種が限られます)、内気循環固定等も随時受け付けしております。